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春先に犬のためにしておかなければならないこと

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フィラリアの薬は飲ませています

皆様いかがお過ごしでしょうか。犬好き親父のNobです。冬の寒さが一段落したかと思えば昼の気温が急激にあがり朝晩と昼の温度差に対応しきれずにいる今日この頃です。犬を飼われている皆様も散歩に連れ出す時間帯をより過ごしやすい時間に設定し直したりされている事かと思います。

我が家の五豆も朝の寒い時間と昼の温度が上がるまでの丁度いい時間帯を選んで散歩に連れて行ってもらっているようです。

私は屋外の仕事が多いので気がついたのですが、雨あがりの天気の良い日には蚊が出てきているようです。

それを妻に伝えると即日に動物病院に連絡をとり次の日には狂犬病の注射と共にフィラリアの薬ももらってきました。狂犬病の注射は年一回で良いですが、フィラリアの薬は蚊が出なくなる月の次の月まで毎月同じ日に与えなければなりません。

これを行う事によって家族の一員である可愛い犬の健康が守られるのですから、面倒がらずにきっちり与えるようにしましょう。

これは、冬服が暑くなってきたのか、着るのを嫌がっていたので新しく薄手の服を新調してもらった時の写真です。親の欲目かもしれませんがとても可愛いです。

これはお気に入りのソファーの上で眠たそうにしている五豆です。最近は私が仕事の関係で朝が早いのでとばっちりを受けてあまり眠れていないのか、よく眠そうにしています。

申し訳ないと思っています。

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