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子犬を家に迎えたら、一週間はケージの中で様子を見ましょう。

ペットショップの五豆

ペットショップから子犬を連れて帰る時にやっておきたい事

皆様、いかがお過ごしでしょうか。犬好き親父のNobです。今回の投稿では、初めて、犬を飼う時に気をつけたい事を述べてみたいと思います。まず、最初に、ペットショップから犬を連れて帰るときに、是非、やってもらいたい事があります。それは、ペットショップで使っていた犬用ベットを譲って貰えるようペットショップに頼んでみる事です。ダメなら、お金を出してでも手に入れるようにしましょう。子犬は、自分の匂いがついたベッドをケージの中に入れてあげる事で環境が変わっても安心するからだそうです。

五豆がベットで安心して寝ている写真

子犬を家に迎えたら、一週間はケージの中で様子を見ましょう。

次に、子犬を自宅に連れて帰って来たら、ケージの中に入れてあげましょう。あまりにもかわいいので、ケージから出して、遊ばせてあげたい気持ちはわかります。ですが、1週間はケージの中で過ごさせてあげましょう。トイレも置いて、ご飯(ドックフード)もケージの中で食べさせるようにしましょう。そうする事で、犬が、ケージの中を安全な所と、認識する様になります。トイレシートは、マメに換えてあげてください。(これは、おしっこか、ウンチをするごとにという事です)。ドックフードは、ペットショップで、犬種と月齢に合った物で、総合栄養食の表示のある物を選びましょう。ケージについては、成犬になったときにも使えるサイズが良いかと思います。ただ、我が家の愛犬 五豆は、小型犬なので問題ありませんが、中型犬、大型犬の場合は、ケージが犬の成長と共に使えなくなる場合があるので、その時々で、大きさに合ったハウスを準備してあげると良いと思います。成長しても安心出来る場所は必要です。

一週間経ったら、最初おとなしかった子犬が、ケージの中にも慣れて、出してくれと言わんばかりに、ケージの中を動き回ります。(五豆の場合はケージに顔を押し付けて騒いでました。)そうしたら、ケージから出して、遊ばしてあげましょう。子犬が疲れたらケージに戻してあげて、少しずつ、ケージの外にも慣れさせましょう。

次回の投稿では、犬に食べさせてはいけない物などを書きたいと思います。

ペットショップの五豆
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